8月26日(土)「青ちゃんのサタデーパーク」にSAT一期生 落合登宇聖(おちあいとうせい)君が出演しました。
現在、SAT一期生の中で最年少17歳です!
アニメ声優になる夢を持って、頑張っている落合君です。
さて、初めてのラジオ出演はどうだったでしょうか?
感想に参りましょう!
「コーナーが始まる前に、
一、二分程度青木さんとお話が出来ました。
そこで僕は全部のレッスンが苦手だと話したら、
レッスンは新しい自分を発見する場所で学ぶ場所じゃないとおっしゃってました。
学ぶ場所と言うのは、
日常生活で普段友達と話してるときの声とか、
話の内容をどれだけ意識してるかと言う所にあると教えて頂きました。
ただ、それでも基礎と言うのは
喋る以前の問題だから10分程度でも良いから毎日あいうえおの発声などをしなさいとも頂きました。
どのお話もなるほどなと感じ、これから改めてもっと努力しようと思いました。
肝心のラジオ出演ですが、
前日に内容を変更して、取材したので深く話すことができませんでしたが…
レッスンでやった一人でのDJのフリートークと違って、
青木さんと野上さんが合いの手を入れてくださったのでめちゃくちゃ話しやすかったです!!
まだそんなに話してないと思ってたのに
気づいたら10分過ぎていて驚きました。
最後に反省点と自分への課題が沢山見付けられました。
特に声のトーンと大きさのスキルを上げていかなければと感じました。
あと、緊張すると喉で話す癖とどもる癖を直していかないとダメだなと思いました。」
コーナーが始まる前に青木さんからアドバイスをいただいていたようですね。
「レッスンが学ぶ場所でない」というのは、額面通りの言葉だけではなく、
学ぶ場所でもあるけれど、普段からの練習や勉強も大事だということです。
勉強する時間・場所はいつでもあるということです。
落合君も養成所のメンバーも若いですし、これからこれから!
こういった現場の経験が大きなプラスになります!